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FlexVolの移動
容量利用率やパフォーマンスの向上、とサービスレベル契約を満たすために、1つのアグリゲートまたはノードから同じVserver内の別のアグリゲートまたはノードにFlexVolを移動できます。
ボリュームを移動しても、移動中にクライアント アクセスが中断されることはありません。
注: 64ビット ボリュームを32ビット アグリゲートに移動することはできません。
ボリュームの移動は次のように複数のフェーズで行われます。
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この間、元のボリュームはそのままで、クライアントからアクセス可能です。
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この間にソース ボリュームからデスティネーション ボリュームへの最後のレプリケーションが実行され、ソース ボリュームとデスティネーション ボリュームのIDがスワップされ、デスティネーション ボリュームがソース ボリュームに変更されます。
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クライアント アクセスのブロックはクライアントが中断とタイムアウトを認識する前に終了するため、移動によってクライアント アクセスが中断されることはありません。 デフォルトでは、クライアント アクセスが45秒間ブロックされます。 アクセスが拒否されている間にボリューム移動操作が完了しなかった場合、ボリューム移動操作の最後のフェーズは中止され、クライアント アクセスが許可されます。 ボリューム移動操作の最後のフェーズは、ボリューム移動が完了するか、デフォルトの最大試行回数3回に達するまで実行されます。 3回目の試行でもボリューム移動操作が失敗した場合、プロセスはカットオーバー保留状態になり、管理者による最後のフェーズの開始を待機します。
デフォルトの設定が適切でない場合、クライアント アクセスがブロックされる時間またはボリューム移動操作の最後のフェーズ(カットオーバー試行)が実行される回数は変更できます。 クライアント アクセスがブロックされている時間内にボリューム移動操作が完了しなかった場合のシステムの対応も指定できます。 クライアント アクセスを中断しないボリューム移動の詳細については、volume move startのマニュアル ページを参照してください。


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